1.ANSWER
作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara
あの日地下铁の改札で
急に咳が出て
泪にじんで止まらなくなった
君と过ごしてたさっきまで
嘘みたいだね
もう归る时间だよ
君と仆の腕时计
一绪に并べて
君と仆の手のひらを
そっと重ねて
爱という穷屈をがむしゃらに抱きしめた
二人会える日が少ないから
いつも别れ际でため息ばかりついてる
何も言わないで
君の姿 消えてしまうまで
见送ってあげるから
君と仆の思い出はまだまだ少ない
ずっとずっと步こう道を探して
爱という穷屈をいつまでも抱きしめて
春の强い风も 夏の暑さも
秋のさみしさも 冬の寒さも
二人でなら步いて行けるさ
あの日地下铁の改札で
急に咳が出て
泪にじんで止まらなくて
手すりを越えて
君を抱きしめた
2.RAIN DANCE MUSIC
作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara
君は谁かの胸のなかで
そんなに早く泣きたかったの
やっと伸びた发も濡れて
雨の日のさよなら
明日の朝水たまりに
映る云さえながれた后
仆には何が残る?
16の自分が泣いている
Dancin' in the rain.
仆とは踊れない
濡れた发が气になって
踊れない
确か初めて会った时も
こんなひどい雨の日だった
今じゃすたれたわけで
发を切ったばかりの君だった
夏休みの子供たちは
少し眠いプールの归り道
突然の夕立 踊るように
びしょ濡れになっても笑っていた
Dancin' in the rain.
伞の咲いた街を
君は谁と踊って步くの
Dancin' in the rain.
仆とは踊れない
濡れた发が气になって
踊れない
3.80km/hの气持ち
作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara
彼のこと话すときの君は
全てが微妙に违うよ
何气なく见せる仕种は
指先まで赤く染まってるみたい
今日の仆の精一杯のお洒落が
谁のためかも知らないで
好きな人はいるのなんて闻かないで
君だなんて言えやしない
I love you so madly. Yes,
I can't go on without you. But you love him!
伝えられない苦しさ君にも解るはずさ
素直すぎることが时々残酷になって
伤つけることも解らない
二人はよく似合ってるよと
引きつる唇が呟く
瞳をじっと见つめられると
下手な嘘がばれてしまう
近づく夜の街 高速拔けて行く
フロントガラスに映る君の组んだひざ
どう思うの?何て 仆に闻かないで欲しい
彼が恶い人じゃないだけ辛いよ
I love you so madly. Yes,
I can't go on without you. But you love him!
风向きを变えるには少し努力が必要だね
交わす言叶が少ないほど君のことずっと
想っているよ いつだって
4.12月の魔法
作词:Noriyuki Makihara
作曲:Noriyuki Makihara
今朝から仆は车を三度も磨いた
街路树にともる灯と夕暮れの色
谁よりも绮丽に映したら
标识の侧で待ってる白い息の微笑みが
いつもよりたまらなくほころぶから
口で言うと笑うし
言い文句も浮かばないから
今夜仆が行きたい场所へ
君も连れて行く
この星のどこもかしこも
12月の魔法で
きっと きっと 素敌に违いない
寒いから冬は嫌いと君が言うから
无い知惠と耻ずかしさをふりしぼって
仆がいるだろって言っても
さっぱり意味が解らず闻き返すような
そんなとこ何よりも好きだから
仆のセーターの袖を
君がひっぱる强さで
步く早さを决めていた
あの顷の二人が见える
12月が过ぎ去っても
仆の魔法は解けない
君が 侧にいるから
この星のどこもかしこも
12月の魔法で
きっと きっと 素敌に违いない
きっと きっと 素敌に违いない
5.樱坂
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
この坂道が花吹雪になる前
君はこの街を出て行った
手纸をだすと交わした约束は
いつか怀かしい思い出に变わった
仆らの街の言叶は
正直绮丽じゃないけれど
どうか どうか忘れないで
君の胸にいつも归る场所を
抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと
いつか仆に伝えて
それでも花を散らすゆるい雨を
明日も解らずに见送った
君が持ってる荒っぽい优しさを
春が思い出に变え始めてるのに
どこか赖りないねと
いつも言われてた仆はまだ
ずっと ずっとあのままだけど
少し辛いですと君の文字を
どこかで见つける度
すぐに飞んで行けたあの顷が
本当に怀かしい
君の胸にいつも归る场所を
抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと
いつか仆に伝えて
甘えとか弱さではないんだと
いつか仆に伝えて
6.CLOSE TO YOU
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
もしも 邻の车两に
君がいるのに气付いても
ラッシュアワーのなかじゃ声もかけられない
それなりに忙しくて二人でなかなか会えなくて
电话の向こうの声でも
切なくなるよ
二人合わせた休日が
幕を闭じる顷は
君を抱きしめる腕に力が入るよ
悲しくて悲しくて
どうしようもないときも
笑ってみせるそんな君をわかりたい
谁よりも谁よりも
仆じゃなきゃって思わせるよ
会えなくても侧にいたい
最终の电车待ってる少し冷えた驿のホーム
优しい言叶なんかじゃ君を悲しくさせるだけ
山の手から下りてくる北风が目に痛い
白い息が流れる肩に
雪が降るといいね
二人で会ったその夜に
电话をかけてくる
そんな君の素敌な气持ちを
ずっと忘れないで
ひび割れた唇が少しだけ痛かったキスも
观览车の中に忘れた手袋も
今 仆らがこうして幸せでいられることに
ひとつだって欠けちゃいけない
悲しくて悲しくて
どうしようもないときも
笑ってみせるそんな君をわかりたい
谁よりも谁よりも
仆じゃなきゃって思わせるよ
会えなくても 侧にいるよ
7.NG
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
ボタンが取れているだけで
着れないシャツを持ったまま
君がもうこの部屋にいないことを
确かめていたけれど
忙しい日々の隙间の
中途半端な空白で
细い背中を思うのが何より辛い
めざめた仆の首筋に君の长い发を
感じられたあの日々を
取り戻したい
二人で暮した日々よりも
谁かの噂を信じた
仆になぜうつむいたままで言い返せなかったの
とても长い时间をかけて解ることもあるよと
きのう电话で友达が话してくれていたけれど
仆にも一つ气付くのに迟すぎたことがあるよ
君が仆の景色にいつもいた大切な每日
私电の高架下 君が闻き取れないから
何度も好きと言わされた
あの日さえ阴る
自分の弱さも知らないで强く责めたあの夜
确か部屋には降りだした雨の匈いがしてた
今も部屋には降りだした雨の匈いがしてる
8.FISH
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
别れた后で短くしたの
君は前发を少し手でといた
あなたよりもかまってくれるひとよ
ふざけて唇とがらす
幸せになることを愿って
选んだ别れなのに
稳やかに笑う君を
憎みそうになるのは何故?
他の谁かの腕のなかで
君は绮丽に泳いでる
カルキの水が苦しくて
仆は驮目になってく
意味もなく他人同志の颜で
行き交う人たちと仆らを
映し出してるウインドウはまるで
夕暮れの水族馆
ここでまた二人が出会ったのは
思い出辿ったのではなく
本当の偶然だよね
今は彼だけ爱しているはず
他の谁かの腕の中は
光の届く浅い海
仆といるよりもっともっと
绮丽な色を见せるのか
他の谁かの腕のなかで
君は绮丽に泳いでる
カルキの水が苦しくて
仆は驮目になってく
9.君を抱いたら
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
夜の背中を流れる
ヘッドライトの河
ブラインドを渡るのは
夜间飞行
窗を强くうつ雨と
周末の约束が
流れて行くのを二人で见ていた
何も言わないで
君の息がこのまま
雨の音と仆に
そっと 溶けるまで
君を抱いたら
时をいつもより早く进ませても
止めることはできない
梦を追うのにつかれて
くじけそうになった时
视线をゆるめたら いつも侧にいて
何度も悲し别れを
くり返してきたのが
君に会うためならそれもわるくない
今も觉えてる
君を初めて见た时
季节が仆の所へ
鲜やかに戻った
この街以外の
どこで暮らしていても
君のことを仆は探していたよ
仆が素敌だと思うこと全部
あせらずに でもすぐに
见せたい 听かせたい
君を抱いたら
时をいつもより早く进ませても
止めることはできない
君を抱いたら
时をいつもより早く进ませても
止めることはできない
10.北风
作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之
小さなストーブじゃ窗も
昙らないような夜
毛布を鼻まであげて君のことを考えるよ
だけど知らないことばかりで
思い出せることは
斜め40度から见たいつもの君の横颜だけ
さっきよりひどく窗がないてる
カーテンそっと开けて仆は言叶なくす
北风がこの街に雪を降らす
步道の锖びついた自转车が冻えている
今君がこの雪に气付いてないなら
谁より早く教えたい 心から思った
どれだけたくさんの人に
围まれていても
なぜか一人でいるような气持ちがずっときえなくて
でも无理に首を横に振っていたけれど
きっと谁もが みんな违うとはいえずにいるはず
谁かを爱したその时から
家族の意味さえ变わってしまう
手の届く距离で君を
感じる度に
かっこ恶い位何も话せなくなるよ
明日もしこの雪が积もっているなら
小さく好きだといっても
君に闻こえない
北风がこの街に雪を降らす
步道の锖びついた自转车が冻えている
今君がこの雪に气付いてないなら
谁より早く教えたい 心から思った
北风がこの街に雪を降らす
步道の锖びついた自转车が冻えている
明日もしこの雪が积もっているなら
小さく好きだといっても
君に闻こえない
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